スーパートランシーバ (STR) その2

Windows XP sp3のDOS窓から
STRを使って、WARP.COMを
ダイナブック(DOS ver5)に送ります。
※FDDは、壊れています。~~ゴムベルトを交換すれば。。。~~
※ケーブルを使います。９ピン−９ピン

WARP.COM実行すると、STR.COMが出来上がります。(受信側)

ためしにテキストファイルを転送します。

転送できました。
※stop bit count は、1から2に変更しました。

転送はうまくいったようですが、dosマシン側のdosのコマンドラインの背景が。。。
変わってしまったようです。
※再起動すると、直っていました。　